Kaisyazukuri 会社づくり

DXの取り組み

大陽開発のDX化。

業務の効率化や生産性の向上、またSDGsの観点からDX化(デジタルトランスフォーメーション)に多方向から取り組んでいます。社員がより働きやすい環境になるよう、自社独自で開発・運用しています。


Taiyouアプリ

用紙に記入・保管する点検簿について、雨や汗で滲んでしまったり破れてしまったりする問題。除雪期間の変動的勤務時間について、既存の勤怠アプリケーションでは対応できない問題。日報や出退勤の管理問題…などなど。すべて自社開発アプリケーション“Taiyouアプリ”が解決してくれます。
今後さらに業務効率化や問題解決に向けてアップデートしていきます。


現場の安全作業手順

各現場で毎日行う朝の打合せ。その日の作業内容や作業の危険予知、さらに現場作業の配置図等を現場作業する人たち全員で行います。今まではホワイトボードに記入・共有していましたが、こちらも電子化しました。併せて、現場事務所には大きなモニターも導入されました。こちらのモニターはオンラインの会議や打ち合わせにも利用しています。


営業部にもDX

営業部でもDX化を進めています。一人ずつiPadの支給があり、顧客データの管理や先方へ提案に伺う際にも活用しています。