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桜にまつわる話。

こんにちは、内山です。

先日、桜の木に向かって頭を下げているところを数人に目撃され、あの人は何やってるんだろう?安全祈願か?と怪しまれました。理由を知らない人からすれば、まったく不思議で滑稽な光景だったと思います。
ではなぜそんなことをしていたのかというと、安全祈願ではなく“五穀豊穣”を願う「豊作祈願」をしていたからです。

桜は、天照大神以前から「農作物の穀霊(山の神・田の神)」として信仰されていた「サ神」が宿る木として、古くから崇められてきました。サクラの語源には諸説ありますが、サクラの「サ」はサ神、「クラ」は神の居場所である神座を意味しているそうです。満開の桜を求めて、多くの人が花見と称して集うことには、このような神を崇め五穀豊穣を願う意味があったと言われています。(チコちゃんも言っていました。)
サクラの語源として代表的な説が、「咲く」に複数を意味する「ら」をつけてサクラと呼んだというものですが、私はサ神が宿る木という前述の説を支持していることから、五穀豊穣を祈願し、桜の木に向かい、ひとり拝礼していた次第です。

そもそもなぜ私が豊作祈願を行うのか。
当社を取り巻く中山間地域には、たくさんの田んぼや畑があり、そこで収穫される農作物は、地域皆さんの生活を支えています。私は、地域と共に生きる大陽開発という会社の一員として、毎年五穀豊穣を祈願しているわけです。
当社が支援させて頂いている農家の皆さんへは、具体的に明日葉、唐辛子、そして今年から始めるカボチャが順調に育ちますようにと祈願いたしました。

さて、今年から新たな作物への挑戦を始めます。
一つは「ブートジョロキア」の栽培。(辛さはなんと鷹の爪の20倍以上です!)
二つ目は「無名の超甘カボチャ」の栽培。(糖度は20以上!を目指しています)
新たな挑戦への詳細は随時発信します!

投稿日|2021.04.15 コトづくり