こんにちは、経営企画部です。

今年度、1級土木施工管理技術検定に挑む社員さんたちが終業後に本社に集まって勉強会をしています！

昨年、施工管理技術士の受検資格が緩和され、1級土木施工管理技術検定（1次試験：学科試験のみ）は学歴や実務経験に関わらず、19歳以上であればだれでも受検できるようになりました。そして、1次試験に合格すると“技士補”として認定され、監理技術者補佐になることができます。
大陽開発は人への投資を惜しみません。受検費用やテキスト費用は会社が負担をしています。彼らは合格に向けて勉強に徹してもらっています。そして努力の末、見事合格したとなれば現場を任せられるスキルがあるとして、どんどん仕事を任せることができます。さらに「よく頑張った…！！！」ということで、お祝い金のプレゼントもあります。（笑）

昨年度は5名が“1級土木施工管理技士補”になりました。今年度は何人合格することができるのでしょうか。試験は7月！残り1か月半！応援しています(^^)